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夏に久しぶりに会った友人に、私を見て「ヒカリ」が浮かんだって言われ、ピンとハマり(^^)今年は「ヒカリ」でいくことに決めました。いい加減な気持ちでもなく、いろいろ考えてた中にヒカリを想像するタイトルがありシンプルにヒカリで良いのかもと思い(^^)飛雲展、奎星展の作品名です。
10月の飛雲展、全国高校書展の審査のお手伝いと日程が全く同じで、初めて飛雲展に行けないかもと諦めてたところ、土曜日仕事が早く終わりギリギリ行けました。奎星展の大作を仕上げた後の作品。雅仙紙を前にすごく小さく感じあっという間に仕上げた作品。そんな風に思える日がくるとは(^◇^;)錯覚なのに、ね。
あtsuko
2018年12月30日 (日) 書 | 固定リンク Tweet
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