似た者同士
先日、舞台『プレイヤー』を観劇。大好きな男前の仲村トオルが藤原竜也とW主演(^^)舞台は稽古場オンリーで演者全員がほぼ出ずっぱり!前川さんのお芝居だから三次元、四次元の世界へ誘なわれていく、不思議な感覚になる。いつもそれを期待して行くんだけど(^^)
亡くなった脚本家の未完成の戯曲を稽古していく中で、死んだ人の意思を役者たちが取り憑かれたように代弁していく。それが稽古で演じているのか、現実の事なのか、どこまでが「演じている」演技なのか素なのか。ホラー。ホラーです。初めから薄暗い稽古場で、もう眠りを誘います^^;隣で糸ちゃんがすでにウトウト。私も理解しようと話に追いつこうと思う気持ちと裏腹に、寝ました(。-_-。)結果、観終わった後、2人言った言葉が"難しかったね~"似た者同士です^^;
あtsuko
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